「‥‥ちょっと肌色のマメみたいなものが‥‥真珠みたいでエロくて綺麗です‥‥」 トウマがまったりとそこに手を伸ばす。緊張しているのか目測を誤って、少し手前のびらびらの間から、すすっと滑るようにそこにふれた。「あぁっ‥ん！」「はっ‥痛かったですか？」 そういいつつもトウマの指はそこの弾力を楽しむように、いぢいぢと捏ねている。それから指先がミサの液体でぬめり、絶妙な潤滑油となっていた。「ああん‥‥大丈夫‥よ‥‥」 ミサは薄く目を閉じ、そこから送られてくる鋭い刺激をいそしむ。
↓↓オススメ↓↓
ナイトワーク
高田馬場 デリヘル
