エロい床に倒れこむ
「・・・そうよ・・・悪い？」彼女は、どう対処していいかわからずに開き直っていた。彼も細かいことは聞いてこない。多分、そんな余裕がないのだろう。「それじゃあ・・・・・・先生も一緒にしよっか・・・？ね、いいでしょ？」「見たいの？」「もちろん」「いいわ・・・・」俺はその一言だけでイッてしまいそうだったが、自分自身を握ってなんとか発射を堪えていた。息が止まるくらい苦しくて、狂おしい感覚が体全身を襲っていた。バイブのことには気づいていないだろう。
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