他人には考えられないエロ
体の上で彼女が息苦しそうにしていたが、その存在感に慣れようとして、必死に力を入れたり抜いたりを繰り返していた。だが、もう限界だった。ペニスを包み込んで温かい感触にまとわりついてくる、根元をぎゅうぎゅうに締め付ける入り口に、僕の上で苦しそうに乱れるエロい彼女。僕は体を起こして彼女をベッドに押し倒した。ビックリしたような顔に荒い口付けをして、痛がっている彼女の手首を掴んでラストスパートをかけた。それからあまり記憶がない。フィニッシュを迎える時だけ鮮明に覚えていた。
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